1級建築施工管理技士 独学で受かった!

読書 資格

今回、1級施工管理技士を独学で受験した理由は
2年前に2級施工管理技士を独学で受け、合格した時に
1級の試験問題を見たときに、範囲は広くなるが難易度は変わらないのでは? 
と感じ最初から1級受験すればと後悔したため勉強を始めました。

1級建築施工管理技士とは

施工管理技士は国家資格で1級と2級が有り、施工管理のスペシャリストです


1級施工管理技術検定試験に合格すると、所定の手続きにより
国土交通大臣から証明書が交付され
1級施工管理技士」の称号が付与されます

また建設業法に定められた営業所ごとに置く
専任の技術者、工事現場に置く監理技術者または主任技術者になる資格要件の1つです。

受験資格

学歴指定学科卒業後指定学科以外卒業後
大学
専門学校「高度専門士」
3年以上4年6か月以上
短期大学
高等専門学校
専門学校「専門士」
5年以上
7年6か月以上
高等学校
中等教育学校
専門学校(「高度専門士」「専門士」を除く)
10年以上
11年6か月以上(※1)
その他15年以上15年以上

※上記実務経験年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数が含まれていることが必要です。

申込・費用

1級 建築施工管理技術検定のご案内 | 建築・電気工事施工管理技術検定 | 一般財団法人建設業振興基金 試験研修本部
1級 建築施工管理技術検定のご案内 一般財団法人建設業振興基金は、国土交通大臣から指定試験機関の指定を受けて「建築施工管理技術検定」と「電気工事施工管理技術検定」を実施しています。

学科試験:9400円   実地試験:9400円

合格基準

学科試験:出題数 82問  解答数 60問  合格基準  36問以上

実地試験:得点60%以上、ただし問題1の施工経験記述が書けてなければ
     点数に関係なく不合格になります

合格率 
学科試験:令和元年度 42.7%  平成30年度 36.6%  平成29年度 39.7%
実地試験:令和元年度 46.5%  平成30年度 37.1%  平成29年度 33.5%

試験内容

学科試験:試験時間 

 試験時間出題数解答題数摘要
午前の部2時間30分50問
32問選択問題
午後の部2時間32問28問必須問題
合計4時間30分82問60問合格基準 36問以上

午前の部 1 「建築技術」
     2 「躯体工事」
     3 「仕上工事」
     4 「施工管理」

午後の部 1 「施工管理」
     2 「建築法規」

実地試験:記述式の筆記試験 
問題1 「施工経験記述」    
     施工の合理化、品質、建築副産物
問題2 「施工計画」    
     仮設計画、災害防止対策
問題3 「躯体工事」    
    躯体工事の留意点、記述の語句修正
問題4 「仕上げ工事」  
     仕上工事の留意点、記述の語句修正
問題5 「施工管理」    
     ネットワーク工程表の読み取り 
問題6 「建築法規」     
     建設業法、労働安全衛生法、建築基準法

勉強法

学科試験

2月に受験申込をして、6月の学科試験合格を目指しテキストを購入し勉強を始めました
使用したテキストは、2級の時使用して良かったので

GET研究所のスーパーテキストシリーズ
分野別問題解説集 1級建築施工管理技術検定学科試験

分野別に分かれてるため1つの分野を集中して覚えられる
無料YouTube動画講習も見ながら学習出来るため分かりやすい


他に色々テキストは有るが、これ1冊で十分かと
基本的に過去問を解くのがメインなので
分野別か年度別に書かれてるかで、自分は分野別の方が覚えやすかった

あと通勤中はテキストは重いので、スマホで学習した
使わせていただいたサイトは

ADSの建築施工管理技士資格挑戦 http://www.ads3d.com/kense/

これで学科試験は合格しました。

実地試験

実地試験は、10月中旬試が試験日になり
7月中旬から勉強を始めました

テキストは学科でも使用した

GET研究所のスーパーテキストシリーズ
分野別問題解説集 1級建築施工管理技術検定実地試験

分野別に分かれてるため1つの分野を集中して覚えられる
無料YouTube動画講習も見ながら学習出来るため分かりやすい


特にネットワーク工程はテキストだけでは理解しずらいし
初めて受験する方には「施工経験記述」の考え方、記述の仕方は
動画の方が解りやすいのでは

問題1 施工経験記述は今回、品質管理ではとの予想だったので
品質管理に8割、工程管理に1割、建築副産物に1割で準備した

問題2、3、4、6は過去問の繰り返しが多く、予想はある程度出来るため
効率よく学習した

問題5 ネットワーク工程から出ると予想されていたが
以前、2級施工管理技士受験の時にもう出ないであろうと
予想されていた、バーチャート工程から出題され
頭が真っ白になった経験があり、バーチャート工程も目を通しておいた

学科も実地もテキストを読むだけでなく、ひたすら書いて覚えました
気持ちが乗らない時は動画だけ見るとかして勉強を進めました

さいごに

独学にしたのは、極力お金をかけずに合格したかったため
無事に独学、一発で合格できました。

勉強癖がついているうちに
新しい資格にチャレンジしようかなー



コメント